FC2ブログ
    2015_09
    29
    (Tue)13:16

    デュランタの育て方 写真 屁くそ蔓(灸花)に絡まれて


    デュランタ
    植物

    デュランタは、クマツヅラ科の植物。
    通常「デュランタ」の名前で栽培されているのはデュランタ・レペンス。
    和名はハリマツリ、タイワンレンギョウ。 ウィキペディア

    IMG_0419
    デュランタ posted by (C)花の旅


    季節・日常の手入れ ポイント

    剪定

    生育旺盛でよく枝を伸ばすので、樹形が乱れたら好みの位置で枝を切り戻します。
    作業の適期は春から秋で、気になったら随時行えばよいでしょう。
    極端に全体をばっさり刈りこんでしまうと(強剪定すると)、
    株元あたりからシュートがでやすいので気をつけましょう。
    シュートは直立して勢いよく伸びますが、花付きは悪いです。


    枝の整理

    枯れた枝や重なり合っている枝は付け根で切り落とします。
    シュートも邪魔な場合は、早めに付け根から切り落とします。


    日当たり・置き場所

    日当たりのよい場所が適しており、日照不足になると花付きが極端に悪くなります。
    ただし、真夏の直射日光はデュランタにはきつすぎて葉が黄ばんだり焼けてしまうことがあるので、
    鉢植えは明るい日陰に移動させます。特
    に葉が明緑色の'ライム'(品種名)や斑入り種は葉焼けしやすいので注意。


    やや耐寒性は劣りますが、5℃程度あれば枯れることはないです。
    霜の心配のない暖地や一部平地では露地で越冬できます。
    鉢植えは寒風や霜、凍結の避けられる場所に移動させます。
    寒さで落葉することが多いですが、株が生きていれば春に芽を吹いて生長します。


    水やり・肥料

    鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
    露地植えは一度根付いてしまえば特に水やりは要りません。

    肥料は春から秋の生長期、2ヶ月に1回固形の肥料を置くか1ヶ月に2~3回程度液体肥料を与えます。
    たくさん与えると枝葉がよく伸びて大きくなりますが、花付きは悪くなります。


    IMG_0420
    デュランタ posted by (C)花の旅


    ヤサシイエンゲイさまより
    情報をいただきましたけれど

    全体の枝ぶりを整える事が
    とても難しいと思っています

    意外と元気で
    どんどこ伸びて花を咲かせてくれますが
    枝それぞれが好きな方向に育ちたがりますので

    どれを切ろうかと
    その都度迷わされます


    IMG_0418
    デュランタ posted by (C)花の旅


    屁糞蔓 (へくそかずら)に からまれましたが

    意外とお似合いの二人です


    人間との関わり

    干して水分を飛ばした果実、または生の実を薬用とする。
    ただ、生の果実はかなりの臭気を放つのに対して、
    乾燥したものは不思議と臭いが消えるため、
    乾燥したものを使うことのほうが多い。
    劇的ではないが効用は認められており、
    しもやけ、あかぎれなどの外用民間薬のほか、
    生薬の鶏屎藤果としても知られている。


    文化

    万葉集(巻十六)
    かわらふじに 延ひおほとれる屎葛 絶ゆることなく宮仕えせむ(高宮王)

    諺「屁糞葛も花盛り」いやなにおいがあってあまり好かれない屁糞葛でも、
    愛らしい花をつける時期があるように、不器量な娘でも年頃になればそれなりに魅力があるということ。
    類語に「鬼も十八番茶も出花」がある。


    IMG_0417
    デュランタ posted by (C)花の旅


    関連記事
    スポンサーサイト

    コメント

    コメントの投稿

    非公開コメント